埼玉県のインプラント・歯科ならインプラントセンター埼玉
HOME>医院便り

医院便り

   医院便り ~2011年3月~
こんにちは、院長の須藤です。 
3月に入り、いよいよ“春の足音”が聴こえてきましたね!学生達は卒業式を終えて、これから始まる新生活に“不安”と“期待”が入り交じった時期でもあるでしょう。
ちなみに、日本ではまだまだ認知度が低いですが、イギリスの学生たちはこの時期に『ギャップイヤー』をとることが慣習として行われています。この「ギャップイヤー」とは、高校を卒業して大学に進学が決まった学生に、“入学まで1年間の猶予期間が与えられる”というものです。その間学生たちは、アルバイトやボランティア、海外旅行、インターンシップなど、見聞を広めるために過ごすそうです。ギャップイヤーをとる学生たちにとっては、『今後の進学先で何をしたいのか?』の目的が明確になるメリットもあり、実際ギャップイヤーをとった若者は学校を中退する割合も少ないそうです。

ところで、今の日本を見てみると、今年大学を卒業する若者の“約3人に1人”は就職が決まっていないという未曾有の“就職氷河期”です。就活中の学生の皆さんはかなり苦労されていることと思います。
ただ、詰まるところ「就職」というのは“2つの問い”に集約されるような気もします。
1つは『なぜこの会社に入りたいのか?』
そして、『なぜ会社はあなたを採用する必要があるのか?』という2つです。
この2つを問われた時に、ここでも「ギャップイヤーでの経験」が大きな効力を発揮することでしょう。逆にギャップイヤーをとることで「自分にはこういったことが向いていない」と感じることができるので、ほかの可能性を探ることもできるでしょう。

自分に合わない会社に無理に合わせ、うっかり採用されてしまっても、実際の仕事とのギャップに悩まされ、早々に退職となれば悲惨な話になってしまいますよね。
ですから、「日本の学生たちにもこのギャップイヤーは必要なのでは?」と思います。
また、ギャップイヤーは何も学生たちだけでなく、私たち大人にも必要なのではないでしょうか?
時に外の世界を知り、新しい知見を得ることは、その後の生活に大いに活力を与えてくれるはずです。 常に心に「ギャップイヤー」を!ぜひ実践していきたいものです。
院長 須藤宗彦
投稿者 admin (14:29) | PermaLink

コメントする


 




TrackbackURL :