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10年を区切りにステップアップ
須藤歯科医院は1975年に開業しまもなく35年目を迎える。
本年1月には医院を立て替 えスタッフ15名、診療用
ユニット5台、予防用ユニット4台という陣形で予防医療を
中心に地域への歯科医療サービスを提供している。
今日までの経緯について須藤院長は、「75年に開業後
渡米し、パンキーフィロソフィーを学び85年に予防医療を
本格化。
当時当院の予防システムに共鳴していただいた患者さん
約700人を中心に95年に『あいしくらぶ』を発足。
10年を区切りに進めてきたことになります」と話す。
確実に会員を増やしていった同院の予防システムとは
どのようなものか。

 


訴求力のある予防システム
同院では初診時に主訴や口腔内の状態を把握した後、2回目の来院の際にすべての患者さんに詳細な
説明を行うカウンセリングの時間を設けている。
その際に患者さんの口腔内を20年前からCCDカメラを
用いて説明するほか、顕微鏡を利用して患者さん
自身の口腔内細菌の状態をみていただく。
「この時点できちんと した予防歯科の必要性を感じる
患者さんがほとんど」とのことで、およそ半数は予防
システムを希望するという。
その後はひとりひとりの患者さんに担当する歯科衛生士を決め、週1回1時間の刷掃を中心とする指導を5回実施する。患者さん自身でしっかり磨けるようになると、治療終了後にあいしくらぶに入会し、年3回のメンテナンスのサイクルに入っていくわけです。

予防医療を目指す歯科医院は多いが、システムを構築させるまでに至らないことは少なくない、須藤歯科医院はなぜ成功したのか。



より良質な医療サービスを目指す
予防システム を構築した要因について須藤院長は
まずスタッフの質の向上を挙げ、「過去から当院の
スタッフには2泊3日の交流分析(心理学)研修コースに
参加して、まず 自分自身を知ることを学んでもらっています。
また、本年からは高名な心理セラピストの方に定期的に院内研修に来ていただいています」とし、院内での教育だ けでなくアウトソーシングの効用も指摘する。
本年初頭に完成した新しい医院では、待合室の拡張、バリアフリー化、半個室化によるプライバシー対策など院内環境の向上を図るほか、
医科用CTを導入するなど医療体制の充実も進められた。


 
今後の展望について、「患者さんの高齢化や転居によって『あいしくらぶ』に参加できなくなる方もいますが、毎年確実に会員数は増えています。今後も感謝の気持ちをこめて、より良質な医療サービスの提供を今後も続けたい」と須藤院長は述べた。